Haiku 一日一句 2017-12-21 柚子湯

この番組では、毎日その季節にあった俳句を一句取り上げていきます。
今日から二十四節気では「冬至」となり、七十二候は「乃東生(なつかれくさしょうず)」という時期になりました。今回は冬至なので冬の季語の柚子湯を取り上げます。

冬の季語 柚子湯

冬至の日に、お風呂に柚子を入れて入浴することで、香りがよく、体が温まり、風邪を防ぐと言われています。

今日の一句

柚子湯出て慈母観音のごとく立つ 上田五千石
一年に一度しか機会がない柚子湯に入ったことで、どこか体が清められた気分になり、立ち尽くしている自分の姿を慈母観音と例えているのが面白い句ですね。

参考

Voicy記事 秋分 水始涸(みずはじめてかるる)

二十四節気 秋分

昼の時間と夜の時間が同じになるとき。その前後3日間を含めた7日間を秋のお彼岸という。

七十二候 水始涸(みずはじめてかるる)

田んぼから水を抜き稲穂の刈り入れを始める時期。

セキュリティ面等で審査があったようなので、この事業者であれば以前よりも安心して仮想通貨の取引が行えるようになった。仮想通貨に関しては詐欺なども多いので、しっかりとした取り組みが必要そう。

 

Voicyのアンドロイド版がリリースされた。これで、Android端末の人もWEB版ではなくアプリとして番組を聴けるようになるので、Voicy全体がさらに活発になると嬉しい。

日本人の平尾憲映(ひらお のりあき)氏が創業者兼CEOで活躍している会社。エストニアと聞いてバルト三国というイメージ以外浮かばない人も多いかもしれないが、ITの分野では先進国で、国家インフラの多くの部分を電子的なものに置き換えることに成功している。いずれ住んでみたい国だ。

俳句のコーナー

秋の季語 稲刈り

実った稲を刈り取る作業。収穫の喜びを表現することができる季語。

稲刈れば小草に秋の日のあたる 蕪村

蕪村の句ですが、小草に秋の日が当たっていなかったという事実を言うことで、大きな稲が実ったということを間接的に表現できていて、その喜びや小草も日が当たって喜んでいるように感じる句だ。

Voicy記事 秋分 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

二十四節気 秋分

昼の時間と夜の時間が同じになるとき。その前後3日間を含めた7日間を秋のお彼岸という。

七十二候 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

虫やカエル、トカゲといった小動物たちが冬ごもりの支度をはじめる頃

新しい働きかたを専門に扱うマッチングサイト。このキャスターという企業もリモートワークを会社として推し進めている企業でリモートワークを導入したい企業のサポートもするみたいなので、案件は順調に増えていきそうです。

こちらもフリーのドライバーを活用する方法だ。配送の業界自体色々問題にもなってますし、企業に属するのではなく、ドライバーが営業を行わなくても自分の裁量で仕事量を制御できるので、こういったサービスも新しい働き方を作ることができるのかもしれない。

自動化することでコストが減り、借りる際の金利も下がるらしいので、普通に借りるよりは時間も早くすんでメリットが色々ありそうだ。

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秋の季語 虫

虫だけで使うと、秋に鳴く虫の総称として使われる。虫の音なども秋の季語。その声は秋の寂しさを感じる。

月光を溯りゆく虫のこゑ 鈴木貞雄(すずき さだお)

月の光は一方的に地球にむかってきて、そこを遡るように虫の声が上がっていくという音のはずなのに視覚のイメージが出てくる句

Voicy記事投稿 秋分 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)

Voicyというサービスで七十二候に関する俳句の季語とITニュースを配信しています。

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Voicy記事 白露 玄鳥去(つばめさる)

二十四節気 白露

夜に大気が冷やされて、草木に朝露が宿り始めるころ。 日中の暑さも和らぎ、だんだんと秋の気配を感じるようになる。

七十二候 玄鳥去(つばめさる)

春先にやってきたツバメが、暖かい南の地域へと帰っていく頃。

海外だとAirBnBなどが有名だが、このスペースマーケットでは最初が時間貸しから始まっていたこともあって、例えばイベントを開きたいから場所が必要なときにも使える。貸し出す側としては、泊まってもらうニーズと部屋を借りたいニーズの両方に答えられるので効率的に貸し出すことができるため、貸し出す側を集めていけると強そうだ。

前まで英語しか対応していないマインドフルネスのアプリがほとんどだったが最近は日本語に対応するものも増えてきた。特に、瞑想のインストラクションなどは目も閉じることもあるため、英語音声のみだと辛いものがある。日本語のアプリが増えていくことに期待したい。

上手くハードをフリーミアムでサービスにできている。さらに、このサービスを利用する外国人旅行者が増えれば、旅行者のニーズや人気のスポットについてもデータが取れるようになるので、データに価値がでてきそうだ。

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秋の季語 燕帰る

燕自体は春の季語だが、帰る燕と書いて帰燕(きえん)と呼んだりして、この時期の帰る燕は秋の季語となる。燕を見送る気持ちを句にのせることができるようになる。

燕はやかへりて山河音もなし 加藤楸邨(しゅうそん)

本当は音はしているのだろうが、燕が帰ってしまって寂しさから周りから音が消えてしまったという感情と音のない山河のイメージが浮かんでくるのため、聴覚と視覚までもうまく使えている。

Voicy記事 白露 鶺鴒鳴(せきれいなく)

二十四節気 白露

夜に大気が冷やされて、草木に朝露が宿り始めるころ。 日中の暑さも和らぎ、だんだんと秋の気配を感じるようになる。

七十二候 鶺鴒鳴(せきれいなく)

鶺鴒という鳥が鳴きはじめる頃。

やっていることは消費者金融と変わらないが、この場合金利ではなく、手数料として引くことで法の目をかいくぐっているみたい。こういう取り組みで既存の既得権益を崩す方向は好きだが、技術進歩という感じはしないのでフィンテックなのかは怪しいところな気もする。

介護系のテック系の話は介護ロボとかパワースーツとかが話題になるが、日本でもこのサービスのような、計測したり、危険な予兆に気づけるようなものが使われるようになると、人手不足を解消してくれる一因にはなるだろう。

日本だとOPENREC.tvもゲーム専用配信プラットフォームとしてあるが、海外のサービスはいかに日本人のコミュニティを作ることができるかが、日本で使われる要因になるだろう。配信の技術的な基盤としてはAmazonが親会社でついているので、そこは強みがありそう。

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秋の季語 鶺鴒

長い尾を持っていて、その尾を上下に振り石や地面を叩くように見えるため石たたきや庭たたきという名前がついている。

鶺鴒の罪なき石を叩きをり 保坂リエ

「罪なき石」という重たい言葉を持ってきているが、そこに小動物のかわいい行動を持ってきてあげることで、滑稽さを出すことに成功している。

Voicy記事 白露 草露白(くさのつゆしろし)

二十四節気 白露

夜に大気が冷やされて、草木に朝露が宿り始めるころ。 日中の暑さも和らぎ、だんだんと秋の気配を感じるようになる。

七十二候 草露白(くさのつゆしろし)

草の上に降りた露が白く見える時期で、二十四節気と同じように露が現れるの時期のため秋の気配を感じる頃。

転売の問題は色々発生するが、個々人が所有しているLine上でチケット管理ができるようになると、転売対策につながりそうだ。Lineもどんどん人が使っているという前提のサービスが生まれてきており、インフラになりつつある。

動画を投稿する側としては使えるBGMなどが増えると嬉しい。音楽著作権を持っている側もYouTubeなどに使われている場合に、動画を止めさせるのではなくきちんと使われた回数などで利益を受け取るという形になってくると著作権を持っている側、YouTube、配信者、視聴者それぞれにメリットとなるだろう。

私も先日のALISのICOのトークンを購入してみた。まだ、どうなるかわからないが、世界的にみても、ICOが詐欺的に使われるのも少なくない。この、中国での禁止を受けて全体的に仮想通貨のマーケットは価値が下落している。ICOなどの場合にはきちんと審査を通過しているものが上場する仕組みにしてもらいたいが、そうなってくると、仮想通貨の最初の思想となった非中央集権的なものには反してしまうような気もするが、今後はどうなっていくのか気になるところ。

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秋の季語 露

水蒸気が地表近くの冷たいものの表面に凝結して水滴になるもの、秋に多くみられる。日差しとともに消えるので、はかないものの例えに用いられることが多い。

白露や茨の刺に一つづゝ 蕪村

茨の刺という恐ろしいものと、白露のはかないものが上手くあっており、一つづゝという言葉でイメージを具体的にしているのと、刺に対してより神秘性を出すことに成功している句だ。

Voicy記事 処暑 禾乃登(こくものすなわちみのる)

二十四節気 処暑

厳しい暑さの峠を越した頃。

七十二候 禾乃登(こくものすなわちみのる)

稲穂の先が重くなってくる季節。この時期は台風も多くなり、各地で農作を祈るお祭りが開催される。

乾電池がIoT端末としてスマホアプリと連携できるようになり、これもアイデア次第では便利な使い方ができるようになりそう。手軽に電気系統を操れるのでモーターや発光するデバイスと相性がよさそうだ。

写真で飲食店の魅力が伝わるのは、海外の人にとっても使いやすいかもしれない。食べ物で絞るのではなく、地域で絞るので何も食べたいものが決まっていないときに使えそうなサービスだ。

普段動画投稿などもしているため、そこの部分でもデザインが変更されていた。使いやすさはあまり変わった感じはしないが、縦向きの動画に対応するなど、利用者の多いスマホにも対応してきた形だ。

個人的に気になっているガジェット。以前も話したが Pebble 一部のプログラマ界隈で流行っていたスマートウォッチを使っていたが、このFitbitに買収されてしまった。そして、今回のIonicがその Pebble の影響を受けた商品だ。独自のOSを搭載していて、個人でアプリを作ることもできるようになっている。

GPSやNFC,心拍計など機能もしっかりしていて電池も最大4日もつらしいので、発売されて日本にも個人輸入ができるのであれば買ってみようと思っている。

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秋の季語 稲

稲も色々なイメージが湧いてきますが、俳句では稲を使うと実った穂が垂れて黄金に輝く秋の稲のことになる。ノスタルジックな感じを出すのに向いている。

稲の波案山子も少し動きをり 高浜虚子

本来案山子は動かないもので、それでも、周りの稲が波打つように動き案山子までが動いているように見えるという句。上手く動きのイメージを作ることができている句。

Voicy記事 処暑 天地始粛(てんちはじめてさむし)

二十四節気 処暑

暑さの峠を越した頃。涼しい風が吹いてくる。

七十二項 天地始粛(てんちはじめてさむし)

意味としては、ようやく暑さ鎮まるという内容。

衣食住のなかで、まだまだ発展していないのが衣服の部分だと思う。ウェアラブル端末などは存在するが、服そのものがIoTのデバイスとしてつかえるようになると、これもまた色々な面白いサービスが生まれそうだ。

以前も取り上げた、仮想通貨を使った資金調達を使うサービスだが、ICOでの資金調達以上にこのサービス自体が気になっている。今までのView数を増やすことで広告料が増えるようなコンテンツプラットフォームの仕組みだと、WELQの問題でもあったように、とにかく質を気にせずViewを増やすことができれば儲けることができてしまう。そうではなく、記事をみたコミュニティが質の高いものだと認められるとそれに見合った報酬が支払われるという仕組みにすることで、質を高めることができる。まだサービスはローンチされていないが、ホワイトペーパーはサイトに準備されているので見てもらうと良さそうだ。

家電でも特にリモコン系はテレビ周りなどが増えてくる。そういったものもまとめてできるようにしてくれるツール。よく使うボタンを使いやすくしてくれるアップデートなど、今後もどんどん便利になっていきそう。

物理的なボタンが増えても邪魔な気もしたので、ダッシュボタンは使っていなかったがバーチャル版が出たようなので、気になった人は試して実際に使うのかを確認してみるといいのかもしれない。

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秋の季語 爽やか

一般的には全ての季節で使われていますが、季語では 爽やか は秋となっていて、秋の爽快さを言う。秋の空気が澄んで万物がよどみなくはっきり見える感じがする。

さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉 爽雨(みなよし そうう)

池の鯉が自分で暴れて濁った水の中から抜け出して、澄みきった水に出てくるところと、季節の爽やかさを合わせて詠んでいる句。水中も空も爽やかさを出していて清らかなイメージが浮かぶ句。

Voicy記事 処暑 綿柎開(わたのはなしべひらく)

二十四節気 処暑

暑さの峠を越した頃。涼しい風が吹いてくる。

七十二候 綿柎開(わたのはなしべひらく)

綿を包む花の萼(がく)の部分が開き始め、ふわふわとした綿毛が中からとび出し、この綿毛が木綿の糸や布になります。

機械学習というものはデータ量でどんどん正確さを上げることができる。マイクロソフトなどの大企業が情報をどんどん集められるとそれだけ高性能なAIができてくるだろう。リアルタイムで翻訳が必要な分野などにも使われるだろうし、Cortanaなどのアシスタントへの音声入力なども性能が上がるとストレス無く使えるようになるだろう。

アフリカなどのネットインフラが整っていない地域では、携帯を使ったキャッシュレスでお金の取引ができるシステムが発展しているらしいが、そこもBitcoinに置き換えてしまおうという取り組みだ。世界の誰もが使えて参加者の母数が増えることで、世界共通の通貨になり得る力を十分見せつけてくる。

だいたいIT関連の技術は海外の企業などが発表する場合が多いが、ソニーが機械学習のツールを公開した。今まで機械学習はWindows上でやろうとすると、環境構築などが大変だったが、このソニーのツールを使うとWiodows上で機械学習をコードを書かずにデータを読み込んだり、モデルと呼ばれる学習部分を作ることができる。周りの使っている人の評判は良さそうなので、今後もソニーや日本の企業も機械学習の分野で活躍してくるかもしれない。

俳句のコーナー

秋の季語 棉

秋には卵型の果実を結んで、熟すると白色の綿毛をつけた種子を吐く。

その、白い綺麗さを詠んだり、棉の軽さを混ぜることができる。

棉吹くや遠き思ひは遠きまま 板津 尭(いたつ たかし)

遠き思いと聞くと、少し重い感じがでてしまうが、それを棉吹くで軽くするように表現できているのと、遠き思いで空間の広がりが生まれてきている句だ。